経頭蓋磁気刺激(TMS)治療体験記

躁うつと診断された私が経頭蓋磁気刺激(TMS)治療を受けた件について

vol.5-経頭蓋磁気刺激(TMS)治療三回目

治療三回目。

 

今日は体調は悪くなかった。

二回目の治療から三回目の治療の間の体調もそんなに悪くはなかった。

 

ただ今は仕事もしてなく家にいるだけなので、寂しい気持ちが強くなり、周りの人やネットなど依存出来そうなものなら、なんでも依存するようになっていた。

いつも体が緊張しているみたいで首や背中の痛みが出て取れなく、たまに人と喋る時は頭がうまく回らず、考えないで思いついたことをペラペラ喋ってしまう。

そして、体が疲れやすいせいか起きてる時間が短かった。

ただ気持ちはそんなに暗くない。

 

三回目の磁気治療は、痛みにすっかり慣れて、二回目より強めに当ててもらった。

気分も晴れていくような気がした。

ただ、本当に効いているのかどうかはわからないので少し不安になる。

治療が終わった後の晴れやかな気分も、「治療を受けている」という安心感から来ているものかもしれない。

実際、磁気治療は本人は効いているのかわからないそうで、周りの人が普段との違いに気付くらしい。

まだ家族や友達には何も言われていないので、現段階で何か変化がある訳ではなさそうだ。

vol.4-経頭蓋磁気刺激(TMS)治療二回目

治療二回目。

 

磁気治療を受ける前に受付でもらった紙に今日の調子を書く。

毎回今日の調子を書いてから治療を受けるらしい。

調子が悪い感じはしなかったので特に何も書かず、紙に書いてある質問にチェックを入れた。

 

治療は一回目の時とは違う看護婦さんがやってくれた。

一回目の時はあんなに痛かったのに二回目では痛みに少し慣れていた。

「大丈夫そうなら、少し強めにあてますか?」

と看護婦さんに聞かれたので少し強めに当ててもらうことにした。

 

脳の血の巡りが良くなっていく感じがする。

気持ちも晴れやかな気持ちになる。

 

今はおでこの右側だけ磁気を当ててもらっているのだが、慣れたら左側にも磁気を当てて両方から刺激していくらしい。

めちゃくちゃ痛そうだし、めちゃくちゃ効きそう。

 

治療が終わったあとは一回目に受けれなかった心理士との問診をした。

ここ何日かの気分とか体調とか自殺願望とか性欲とかについて聞かれた。

心理士の先生が男性だったので、治療する方が女性の場合は少し不快に思う人はいるかもしれない。

 

心理士の先生の話だと、五回目にまた問診をして、何か変化がないようだったら治療を見直しましょう。とのこと。

五回目くらいには何か変化があるんだろうか。

vol.3-経頭蓋磁気刺激(TMS)治療一回目

経頭蓋磁気刺激(TMS)治療を受けることになった私。

 

前回のブログの動画だと毎日行くと行っていたけど、2017年の今は週イチでいいみたい。

 

早速一回目だ。

 

まず遅刻して行ってしまった。

「あんまり遅刻をしないように」と言われた。

 

今、時間を決めて1人1人詰め詰めで予約が入ってる状況だから、遅刻すると受けられない場合があるんだって。

10分前には行かないといけないんだって。

遅刻する場合は前もって言えばずらしてもらえることもできるみたい。

 

「あぁ。。。。時間に縛られるじゃないけど、なんかちょっときついな。」ってうつ状態の私は感じた。

 

とりあえずその日は受けられることに。

夕方の遅い時間、母と一緒にいきました。

心理士とのカウンセリングもできるとのことでしたが受けず、

治療だけして、最後に医院長先生の診察をうけて帰ることに。

 

経頭蓋磁気刺激(TMS)治療一回目の感想は。。。

脳に刺激を与えるとのことで、不安な気持ちがあった。

その不安の気持ちも手伝って、痛みに敏感になっていて。

体験した瞬間、頭を小刻みに小さいトンカチで叩かれるような不快な感じ!

これが結構痛くて、「痛いです!痛いです!!!」って若干パニックになり止めてもらいました。

 

「最初は痛い人が多いみたいなので、だんだん慣れていきましょう。最初は弱めに設定しましょう。でも強いほうが広範囲に効くのでなれたら強くしましょう。」とのこと。

治療後

 

初めは痛かったけど、慣れて途中から強めにやってもらい、治療後は視界がひらけて世界が明るく見えるようになった。おお。

 

でもその日は長く続かなかった。

電車のホームの人混みにイライラし、真っ直ぐにぶつかってきたサラリーマンにブチ切れる始末。

家に帰ってからも、躁うつ病に理解があまりない家族に声を上げて怒鳴ったりしてしまった。

 

後になってから、あんなにイライラすることなかったな。

自分って我儘で最低な人間だな、死んでしまいたいと自己嫌悪になった。

 

vol.2-躁うつと診断された私

病院を変えた私。

まずは以前の病院の診断である「鬱」なのかを検査するために、

光トポグラフィーという検査をしました。

 

すると前頭葉の動きが悪いとの結果。

血液の流れがわるく、そのせいで鬱っぽい症状が出ていると。

新しい診断名をつけるならば、躁うつだと言われました。

それが 2017年1月中旬の出来事。

 

 

ということで新しい治療法である経頭蓋磁気刺激(TMS)治療を受けることに。

 

どんな治療なんだろう。脳に刺激を与えると言うことで少し不安。

心配で以前から通っていたボイストレーニングの先生に聞いたらこのリンクをくれた。

 

www.dailymotion.com

 

へーなんかうつの人が劇的に明るく変化してる。

効果がありそうだなと言う期待。

いってみよかな。

vol.1-躁うつと診断された日

 

なんだか最近肩と背中の痛みが取れない。

 

何故か、電車に乗ったり、買い物したり、家でくつろいでる時でさえ無駄に緊張して首を中心に体に力が入り過ぎている気がする。

そのせいかじっとしていられない。

朝起きれなかったり、体調がいつも悪くて風邪をよくひくようになった。

 

昔からメンタルが弱かったので、自分の精神的なものかなと人生初の精神科に行ってみました。

 

診断されな結果は「うつ病」。

出された抗うつ剤を飲んだのですが、飲んでも変わらない。

飲んでるから治るだろうという安心感があるだけ。

 

通っていた病院の先生とは段々気が合わなくなり、本当にうつ病なのかも心配になり病院をかえました。

どうなることやら。